- 平成5年7月1日
- 国立療養所南花巻病院と国立花巻温泉病院が統合、国立療養所南 花巻病院として発足
- 平成16年1月31日
- 精神50床廃止(精神250床、重心80床)
- 平成16年4月1日
- 独立行政法人国立病院機構花巻病院に移行
- 平成17年3月3日
- 精神病棟(第2病棟)廃止
- 平成17年10月1日
- 医療観察法病棟(第7病棟)34床開棟
- 平成19年2月28日
- 精神病棟(第3病棟)休棟
- 平成19年4月11日
- 精神病棟(第5病棟)休棟
- 平成19年7月4日
- 認知床病棟(第6病棟)閉鎖
- 平成19年10月1日
- 病棟集約:(第1・第2病棟→第1病棟)14床廃止
- 平成20年2月19日
- 医療観察法病棟(第7病棟)2床増 36床
- 平成21年4月1日
- 病棟集約:重心病棟(わかば病棟)2個病棟80床→1個病棟60床
- 平成21年
- 精神科急性期治療病棟入院料2算定開始
- 平成22年3月17日
- 第1病棟→さくら病棟新築60床
病棟名変更:第3病棟→かなん病棟、第7病棟(医療観察法病棟) →みずき病棟
- 平成22年9月1日
- みずき病棟(医療観察法病棟)2床減 34床
- 平成23年8月3日
- みずき病棟(医療観察法病棟)2床増36床
- 平成24年1月11日
- 旧第5病棟50床減(精神144床、重心60床、合計204床)
- 平成24年9月24日
- かなん病棟新築 48床
- 平成28年4月1日
- 認知症疾患医療センター設置
- 平成29年9月28日
- 外泊宿泊訓練施設新築
国立花巻温泉病院
- 昭和14年12月8日
- 傷痍軍人花巻温泉療養所として創設
- 昭和20年12月1日
- 国立花巻温泉療養所として発足
- 昭和21年4月1日
- 国立岩手療養所分院となる
- 昭和27年4月1日
- 国立陸中療養所と改称、独立し結核療養所となる
- 昭和42年4月1日
- 国立病院に転換し、国立花巻温泉病院となる
国立療養所南花巻病院
- 昭和21年12月1日
- 日本医療団花巻療養所として創設
- 昭和22年4月1日
- 厚生省に移管、国立岩手療養所分院花巻療養所として発足
- 昭和26年4月1日
- 国立花巻療養所として独立
- 昭和38年
- 国立療養所再編計画に基づき精神科併設
- 昭和45年4月1日
- 国立療養所南花巻病院と改称
- 昭和49年4月1日
- 精神療養所に転換(300床)
- 昭和50年7月1日
- 重症心身障害児(者)40床新設、以後51年11月までに40床増床(精神300床、重心80床)
- 平成2年11月30日
- 認知症病棟(50床)新設
- 平成4年3月30日
- デイケア棟・研修棟新設
- 平成5年4月1日
- 精神科デイケア小規模なもの
- 平成4年9月30日
- 研修(含宿泊施設)・研究棟新設