部門紹介|看護部

外来・病棟

外来・病棟

外来

患者様やご家族様に寄り添い、ともに安心した生活が送れるように地域と連携した看護を提供しています。
精神科急性期治療をはじめ継続的な治療および各種検査など専門性を活かしながら多職種で連携し対応しています。

外来・病棟

病棟

さくら病棟(急性期)

さくら病棟は幻覚や妄想等の精神症状や気分障害、認知症に伴う周辺症状など急性期の方の治療にあたっています。患者さんの自立を支援するために、医師、ソーシャルワーカー、心理療法士、作業療法士、栄養士など多職種によるカンファレンスを通して治療方針を共有するとともに、患者さんやご家族、地域関係機関との連携を図り、退院後の支援について話し合う(ケア会議)など個別性を重視した支援に取り組んでいます。

また、アルコール依存症の患者さんに対してアルコールリハビリテーションプログラム(6週間の入院治療パス)を導入し、多職種によるチームアプローチを行っています。

  • さくら病棟(急性期)
  • さくら病棟(急性期)
  • さくら病棟(急性期)
  • さくら病棟(急性期)
  • さくら病棟(急性期)
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かなん病棟(慢性期)

かなん病棟は、症状の改善や退院後の生活環境の調整に時間を要するなど、急性期治療を終えた後も継続的に支援が必要とされる患者さんの治療と看護をしています。
難治性の精神疾患や治療抵抗性の統合失調症に対する治療(クロザピンを用いた薬物治療)や修正型電気けいれん療法(m-ECT)にも取り組んでおり、長期的な治療を要する患者さんに安心して療養していただけるように努めています。
また、患者さんひとりひとりが、入院中も季節を感じながら療養していただける取り組みを行っています。定期的に多職種とのカンファレンスを行うなど、個別性を重視した治療プログラムにより、医師・看護師・ソーシャルワーカー・心理療法士・作業療法士がそれぞれの専門的な技術を用いて支援を行っています。また、障害福祉サービスや、行政機関との連携を図りながら患者さんのニーズに沿った地域生活へ向けた支援に努めています。

  • かなん病棟(慢性期)
  • かなん病棟(慢性期)
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  • かなん病棟(慢性期)
  • かなん病棟(慢性期)
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わかば病棟(重心)

わかば病棟は国立病院機構北海道・東北ブロックで唯一の動く重症心身障がい児(者)を受け入れており他の重症心身障がい児・者病棟との違いとしては、運動機能に問題が少なく歩行ができる患者さんが多い病棟です。疾患としては遺伝子疾患・精神発達遅滞、自閉症に、自傷他害や拘りが強い等の強度行動障害のある患者さんが入院されています。
病棟において療育に重点を置いており患者さん一人一人の特性を把握し、医師・看護師だけではなく、保育士や理学療法士・作業療法士など多職種と共に安全な入院生活を支えていけるよう援助を行っています。
病棟生活においては日常的なケア以外では、各月毎に誕生会の実施や年1回バスに乗って花巻市内の観光の実施、運動会や文化祭など多彩な行事を実施し、長期療養生活の中で少しでも楽しく生活してもらえるよう取り組みを行っています。

  • わかば病棟(重心)
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みずき病棟(医療観察)

みずき病棟は、心神喪失の状態で重大な他害行為を行った患者さんに対し、適切な医療を提供することにより、精神状態の改善と再他害行為の防止した上での地域移行を目指し、多職種チーム医療を実践しています。

社会復帰のための手厚い医療と多職種チーム医療の実践、先駆的な医療のモデル病棟として、多くの研修を受け入れています。早期の社会復帰の実現に向け、多職種による治療プログラムを実践し、チーム医療の提供に力を入れています。

また、外部委員の協力を得ながら、透明性を保持し適切な医療が提供できるよう努めています。

病室は、全室個室であり「急性期」、「回復期」、「社会復帰期」、「共有」の4つのユニットに分かれ、患者さんひとりひとりの生活空間を大切にし、病棟内にリハビリテーション棟、体育館、スポーツジム、宿泊訓練棟が併設されており、社会復帰リハビリテーションのためのアメニティも充実しています。

  • みずき病棟(医療観察)
  • みずき病棟(医療観察)
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