部門紹介|リハビリテーション
作業療法
部門紹介|リハビリテーション
心や体の問題によって日常生活や社会生活に「しづらさ」を感じている人に対し、「作業(生活行為)」を用いて、「自分らしく」地域で生活するために行うリハビリテーションの活動です。
当院では7名の作業療法士が、精神科急性期病棟(さくら病棟)、精神科慢性期病棟(かなん病棟)、重症心身障がい児(者)病棟(わかば病棟)、医療観察法病棟(みずき病棟)、デイケア等に従事し、入院及び通院中の方と、個々のニーズや病態・特性に応じた作業療法プログラムを立案し、その方が望む暮らしに向けた支援を行っています。
作業療法士3名、助手1名。
精神科急性期病棟(さくら病棟)、精神科慢性期病棟(かなん病棟)に入院している方や外来の方。
など
創作活動、スポーツ、ストレッチ、筋力トレーニング、日常生活関連活動(調理、買い物、掃除、洗濯、金銭管理、服薬管理など)、コミュニケーション技能訓練、相談技能訓練、問題解決技能訓練、認知機能訓練、など様々な活動を実施しています。
集団プログラムと個別プログラムがあります。
その人らしい生活ができるよう、様々なプログラムを多職種と連携し、対象者に合わせて計画・実施していきます。
作業療法士2名。
重症心身障がい者病棟(わかば病棟)に入院している方。
ご家族様や多職種と情報共有・連携を図りながら、身体機能やADLの維持・改善と入院期間中の環境調整を支援しています。自身の訴えを言語化出来ない方に対しても、表情や行動の変化など非言語的な訴えにも丁寧に目を向けながら、その人らしい生活が過ごせるように個々の特性に合った作業療法プログラムを提供しています。
療育指導室の企画する個別及び集団行事にも積極的に関わり、チーム医療の一員として入院期間中の療育活動のサポートも行っています。
作業療法士2名。
医療観察法病棟(みずき病棟)に入院している方。
心身喪失等の状態で重大な他害行為を至った人に対し、失われた日常生活を取り戻すために、身体・精神機能の回復や生活能力(ADL)の再獲得を支援するリハビリテーションを行っています。対象者の好きなことや得意な作業を活用して『その人らしい生活』がおくれるよう支援すると同時に、対象者の治療モチベーションを高め、治療参加を育む働きかけ行っています。多職種と連携する中で、OTとしての持ち味を活かしながら対象者1人1人に合わせた個別性の高いプログラムを提供できるよう工夫し、再発防止や再他害行為防止に繋がるよう努めております。
国立病院機構北海道・東北グループではリハビリテーション職種(理学療法士・作業療法士)を希望する学生・有資格者の方を対象に病院見学を実施しています。
実際に当院でのリハビリテーション業務を見学し、職員から色々な話を聞くことで、就職にあたっての疑問や不安を解消する機会にしていただければと思います。
詳細はこちらから確認・お申込みできます。